【 ←前に戻る この章の目次 次に進む→ 】 標準体重・肥満度プログラム(入力機能付き)
次は肥満度も一緒に求めるプログラム「標準体重・肥満度」プログラムを改良してみましょう。 次のプログラムを体重と身長の値をキーボードから入力できるように改良して下さい。 <変数taijyuにキーボードから値を入力する> キーボードから体重の数値をtaijuuという変数に入れます。また、「体重=」という入力促進メッセージも入れて、分かりやすいプログラムにしましょう。(shinchou変数は、さきほどと同じ要領です) →<このプログラムを解くための復習> →「エラー対処法」
次のプログラムを体重と身長の値をキーボードから入力できるように改良して下さい。
<変数taijyuにキーボードから値を入力する>
キーボードから体重の数値をtaijuuという変数に入れます。また、「体重=」という入力促進メッセージも入れて、分かりやすいプログラムにしましょう。(shinchou変数は、さきほどと同じ要領です)
→<このプログラムを解くための復習>
→「エラー対処法」