【 ←前に戻る この章の目次 次に進む→ 】 標準体重プログラム(入力機能付き)--解答例
身長の値をキーボードから入力できる標準体重プログラムをうまく作れたでしょうか?下のプログラムは参考例なので、自分で出力方法などを工夫してください。 <標準体重プログラム(入力機能付き)> 他にも150、155、170など違う値も入力して試してみましょう。 <プログラムの流れ> フローチャートは、次のようになります。 では、今度は「標準体重・肥満度プログラム」をキーボードから入力できるように改良してみましょう。 次へ!
<標準体重プログラム(入力機能付き)>
他にも150、155、170など違う値も入力して試してみましょう。
<プログラムの流れ>
では、今度は「標準体重・肥満度プログラム」をキーボードから入力できるように改良してみましょう。