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復習しよう!


 

6章で学んだことの復習をしましょう。

「for文」

for文は、「繰り返し回数が分かっている」ときに用いられます。

「for文の決まり文句」

 

「while文」

while文は、「繰り返し回数が分かっていない」ときに用いられます。

「while文の決まり文句」

 

「キーボード入力データの終わり」

(1)特定の入力データ(たとえば-99)をデータの終わりとするプログラムの決まり文句(2度読み)は次のようになっています。

(2)^D(「コントロール」キー+「D」キー)をデータの終わりとして、処理するプログラムの書き方は次のようになります。
 

練習問題をやってみよう!